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『水滸伝 16 馳驟の章 』
2017-10-13 Fri
水滸伝16

『水滸伝 16 馳驟の章 』 集英社文庫 北方 謙三 (著)  ★★★☆☆

昨年の大激戦によりお互いに兵を損耗した梁山泊軍と宋軍、大きなぶつかり合いはないもののお互い謀略で暗闘を繰り返す。
晁蓋を殺害した史文恭は、商人に身なりを変え梁山泊軍の兵站を担う柴進に接近して毒により暗殺してしまう。またその史文恭も飛竜軍の総隊長である劉唐に見つけ出され殺される。
聞煥章は宋の間諜である呂牛と一緒に街に出て梁山泊の間諜を罠に嵌めようとする。それを見破った孫新もまた逆に殺害されてしまう。
一方、到死軍の総隊長公孫勝は、袁明の護衛をする洪清がいない隙を見計らい青蓮寺を急襲し袁明を殺害する。そして洪清もまた闇塩担当の燕青と素手で挌闘し命を落とす。
燕青と洪清の挌闘場面はなかなか読み応えがあった。
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