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『流』 
2017-09-29 Fri
流

『流』 講談社文庫 東山 彰良 (著)  ★★★★☆

祖父は中国大陸で抗日戦を戦い抜き、その後蒋介石率いる国民党として毛沢東率いる共産党とも戦い命からがら台湾に逃げる。
その後、祖父は台湾で家族と共に平穏な日々を過ごすが、ある日何者かに殺害される。
孫である主人公は犯人を捜し出すため、まだ国交のなかった中国へと渡る。
これはミステリー小説ではなく、1970年~80年代の中国と台湾の微妙な政治状況の中で、逞しく生きていく青年の話であり結構笑える箇所もある。
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