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『離れ折紙』
2016-06-13 Mon
離れ折紙

『離れ折紙』  文春文庫 黒川 博行 (著)

「文福茶釜」の続編みたいなもので、値段があってないような色々な古物を扱う話の短編集。
少しでも高く贋作を売り抜けようとする人々、手練手管で騙し騙されの魑魅魍魎の骨董の世界をおもしろおかしく表現している。
テレビで「なんでも鑑定団」が放映されて以来、素人も変な知恵がついてしまい、プロとしては商売がやりにくくなったと小説の中で書いてあったが、結構本音なのかもしれない。
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