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『僕たちの戦争』
2006-08-31 Thu
僕たちの戦争

『僕たちの戦争』 萩原浩 著 双葉社文庫
この作者にしては珍しく笑える部分が少ないです。主人公が2人の話。一人は1940年代の戦争最中、もう一人は現代に生きるフリーター。あるきっかけで両者が各々の時代にタイムスリップしてしまう。しかしこの両者名前は違えどホクロの数まで同じうり二つの容姿。本人はタイムスリップしたことに気づくが周りの人々は記憶喪失になったのばかりと思っている。現代から戦争時代へとタイムスリップしてしまった主人公は特攻隊要員として生きていかねばならない、、、
ラストは読者の想像におまかせ っといった感じで、これもこの作者にしては珍しいです。 この物語はTBSで9月のTV放送するそうです。
私としてはもう少し笑える内容を期待していましたが、それなり面白いです。作者の戦争感と現代の平和ボケしてしまった日本感が伺える内容でした。
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