日々の読書記録など
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『冬の派閥』
2009-09-04 Fri
冬の派閥
『冬の派閥』 新潮文庫 城山 三郎 (著)

幕末から明治に生きた尾張藩主 徳川慶勝を描いている。慶勝は徳川慶喜の従兄弟にあたり、
幕末は慶喜に翻弄されながらも官軍として尾張藩を守ってきた。
しかしながら維新後尾張は新政府に重用されることもなく、朝令とはいえ幕末時に14名の家臣を斬首したことを悔い一生涯を遂げる。
城山三郎といえば昭和初期のことを描いた『男子の本懐』か『落日燃ゆ』が代表作だと私はかってに思っているのだが、この本もなかなか面白い。歴史人物のなかでこの慶勝はさほど有名ではないと思うが、私としては記憶に残る歴史人物となってしまった。
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