日々の読書記録など
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『殺人犯はそこにいる』 
2017-03-16 Thu
殺人犯はそこにいる

『殺人犯はそこにいる』  新潮文庫 清水 潔 (著)  ★★★★★

群馬県と栃木県の県堺あたりで発生した5件の未解決少女殺人事件を取材した内容。
期待して読んだわけでもないので、今年読んだ書籍の中では一番よかった内容。
DNA鑑定で死刑判決を受け17年間も拘置所にいた元受刑者は、この著者のおかげで冤罪が晴れたといっても過言でもない。
また著者も冤罪だと思って取材したのではなく、5件の事件を取材しているうちに今の受刑者は冤罪ではないかと疑問を持ち始めたのだから凄い。
これぞ本物のノンフィクション書籍だと思う。
しかしDNA鑑定だけの証拠で死刑になった冤罪者が何人かいると思うと、、、恐ろしい。
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『バカが多いのには理由がある』
2017-03-09 Thu
馬鹿が多いいには理由がある

『バカが多いのには理由がある』 集英社文庫 橘 玲 (著)  ★★★☆☆

週刊誌に連載していた社会批評のコラムを文庫化にしたようで、以前に読んだ「言ってはいけない」とほぼ同じ内容。つまりは不都合な真実を書いているのだ。
まあバカが多いからこそ世の中が成り立っていることを認識しなくてはいけない。
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『夢をまことに (上,下)』
2017-03-06 Mon
夢をまことに(上)  夢をまことに(下)

『夢をまことに (上,下)』 文春文庫 山本 兼一 (著)  ★★★★☆

既に著者は亡くなってしまったのでこれが最後の文庫になってしまうのかな?
この本も非常に面白い。江戸時代に反射望遠鏡を作った人がいたとは知らなかった。
巷で売っている自己啓発の本より この本のほうが私にとっては自己啓発になるな。
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