日々の読書記録など
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『死刑のための殺人: 土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録』
2017-02-27 Mon
死刑のための殺人

『死刑のための殺人: 土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録』 新潮文庫 読売新聞水戸支局取材班 (著)  ★★★☆☆

死刑を覚悟した殺人、最近このような若年齢の加害者が起こす事件が多くなったような気がする。
この本は土浦で起きた無差別殺人をルポした内容。
実行犯が望むのは「死刑」のみ、その目的のために行ったことが無差別殺人。
実行犯はすでに刑を執行されてしまったが、実行犯にとっては「死刑」は罪を償わせる究極の刑ではなく、希望の叶った刑になってしまったのだ。
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『その峰の彼方』
2017-02-23 Thu
その峰のかなたへ

『その峰の彼方』 文春文庫 笹本 稜平 (著)  ★★★☆☆

誰もまだやったことのない厳冬のマッキンリー単独登攀していた津田は途中で消息を絶ってしまう。津田を敬愛してやまない登山仲間が探索に乗り出す。
ちょっと心理描写がくどいくらい長いと思うのだが、、半分以上のページは登場人物のの心理描写で埋まっている。

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『イン ザ・ミソスープ』 
2017-02-13 Mon
インザミソスープ

『イン ザ・ミソスープ』 幻冬舎文庫 村上 龍 (著)  ★★☆☆☆

私には何をいいたいのかよくわからなかった。もっと若ければ共感したところもあったとは思うが。
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『神様の御用人』
2017-02-06 Mon
神様の御用人

『神様の御用人』 メディアワークス文庫 浅葉なつ (著)  ★★★☆☆

日本の神様の用事を聞いて手伝いをするといいう、ほのぼのとした内容。てんぽ良く簡単に読めてしまう。
だが私としてはあまりにもほのぼのとしすぎでインパクトに欠けてしまう内容。
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『黒書院の六兵衛 (上、下)』
2017-02-02 Thu
六べえ上 六べえ下

『黒書院の六兵衛 (上、下)』 文春文庫 浅田 次郎 (著)  ★★★☆☆

江戸末期に江戸城を薩長を中心にした官軍に明け渡そうとしている最中に、一人の旗本 六兵衛 が城中に居座る話。
このような結論になるとは思いもよらなかったが、これが作者の考える理想の江戸時代の武士なのかな?
著者の作品群の中では、これはいまいちだったな。
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