日々の読書記録など
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『脱・限界集落株式会社』
2016-12-29 Thu
脱限界集落

『脱・限界集落株式会社』 小学館文庫 黒野 伸一 (著)  ★★★★☆

「限界集落株式会社」の続編、隣接する町に巨大ショッピングモールが出現してシャッター街だった商店街にますます拍車がかかる状況の中で、
モールとの共存共栄を模索しながら町の復興を図ろうとする話。
私の故郷も似たような環境だが、帰省するたびに少しでも盛り上げようと頑張っているな~って感じがする。

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『キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!』
2016-12-22 Thu
キリンビール
『キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!』  講談社+α新書 田村 潤 (著)   ★★★☆☆

キリンビールの各支店の中でも最もダメ支店だった高知をいかにして復活させたかといった内容。
著者は高知支店に赴任してからアサヒビールに奪われていたマーケットシェアを奪還して優良支店へと変えていく、
そしてその経験を元に四国での展開さらに全国の支店への展開をして、ついにはアサヒビールを抜いて1位の座に返り咲く。
まあまあかな この本の中には「ワークライフバランス」などの言葉は入る余地はないな。
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『定年ゴジラ』
2016-12-20 Tue
定年ゴジラ

『定年ゴジラ』 講談社文庫 重松 清 (著)  ★★★★☆

高度成長の時代に開発されたニュータウン、30年後の今は定年退職を迎えた人、子供が独立して単身世帯や高齢者の夫婦二人だけの世帯が目立つようになってきたニュータウンの話。
高齢化の進む日本で今や都会のあちこちで見られる光景。私も定年後の人生を考えるような歳になってきてちょっと考えてしまった。ただ我々の世代は65歳からの年金支給なので60歳で朝から散歩なんてしていられないだろうな。
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『日本の聖域 ザ・タブー』
2016-12-12 Mon
日本の聖域

『日本の聖域 ザ・タブー』 新潮文庫 「選択」編集部 (編集)  ★★★☆☆

このシリーズの第3弾。自民党東京都議連の事が書かれてあったが、
今まで都議連のドル箱であった領域を今の小池都知事に奪われそうになっているので、議員の反発は必至だろう。
東京都は何兆円という予算があるのでここまで報道されるが、地方にしたって金額は少なくても同じ利権構造だろう。
自民党都議連をつぶしたところで、また同じようなことをするグループが出てくるのも必至だろうな。
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『迷子の王様: 君たちに明日はない5』
2016-12-05 Mon
君たち 迷子

『迷子の王様: 君たちに明日はない5』  新潮文庫 垣根 涼介 (著)  ★★★★☆

今回でこの「君たちに明日はない」シリーズも終わりだそうだ。最後だけあって、作者の考え方や、この本の趣旨が良くわかる内容となっている。
約10年近くにわたって書かれていたようだ。
10年といえば一昔前とよく言われるが最初の本でも古臭さを感じさせない、未だにリストラの話はよく聞く話
やはり日本経済が未だに停滞しているということだろう。
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『海と月の迷路(上、下)』
2016-12-02 Fri
海と月の迷路(上)  海と月の迷路(下)

『海と月の迷路(上、下)』  講談社文庫 大沢 在昌 (著)  ★★★★☆

昭和34年 最も軍艦島が栄えた時代を舞台にした小説。警察官である主人公が軍艦島に赴任してまもなく少女が遺体として発見される。
溺死として処理されたが、主人公は遺体に不審感を抱き、単独で調査を始める。
この小説家にしては珍しく暴力団やマフィアは一切出てこなっかた。
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