日々の読書記録など
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『とげ』
2016-10-31 Mon
とげ

『とげ』  小学館文庫 山本 甲士 (著)  ★★★☆☆

市役所の市民相談課に勤める主人公は、市民からの苦情に悪戦苦闘する毎日。問題の先送りやたらい回しと役所の弊害を改善しようと努めるが、
あるとき市長からの暴行にあい、泣き寝入りをやめ反撃にでる。
先送りやたらい回しは、市役所じゃなくても一般企業でもよくあること、結局は予算がなくて霧消雲散してしまうことが多々ある。
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『燻り』
2016-10-21 Fri
くすぶり

『燻り』 角川文庫 黒川 博行 (著)  ★★☆☆☆

保険金詐欺や骨董品どろぼう 等を描いた短編集、 私としては黒川氏の作品は長編のほうが読み応えがあって面白いけどな~
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『姫島殺人事件』 
2016-10-18 Tue
姫島殺人事件

『姫島殺人事件』 角川文庫 内田 康夫 (著)  ★★☆☆☆

この手のコテコテの推理小説はもっとも自分が読まないジャンルではあるが、閉店近くに書店によったためあまり選ぶ時間もなく買ってしまった。
1996年に書かれた内容なので携帯電話などもなく古さを感じるかな、ただ姫島が舞台で私も良く知っている土地柄なので買ってしまった。
可もなく不可もなくといった内容かな。
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『売国』 
2016-10-13 Thu
売国

『売国』  文春文庫 真山 仁 (著)  ★★★★☆

以前は著者は「ハゲタカ」のような経済関係の小説が多かったが、最近政治関係も書くようになったようだ、ただちょっとリアリティーに欠けるかも。
内容は日本の宇宙・ロケット開発と政治を絡ませた内容。日本の技術を相手国に渡そうと画策するスパイ政治家つまりは売国奴と それを阻止しようとする政治家と官僚との戦い。
まあ小説のように自覚してスパイ行為を行うような政治家は実際にはいないと思うが、結果的にまたは発言が売国奴のような政治家は多々いると思う。
読んでいて、モデルになるような政治家がいろいろと想像できてしまった。
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『俺は駄目じゃない』
2016-10-05 Wed
おれはだめじゃない

『俺は駄目じゃない』  双葉文庫 山本 甲士 (著)  ★★★☆☆

窃盗犯に間違われ誤認逮捕された主人公は、釈放後も会社からリストラされ災難続き。おとなしい性格が禍するのか小学校のときから勘違いされ災難に巻き込まれてしまう。
最初からハッピーエンドに終わる小説だとわかって読んでいるので、非常に読みやすい小説。まあまあ面白かった。
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