日々の読書記録など
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『スリーパー』
2016-09-30 Fri
スリーパー

『スリーパー』 角川文庫 楡 周平 (著)  ★★★☆☆

中国、アメリカ、北朝鮮を巻き込んだスパイ小説、私はこの著者のスパイ小説は初めて、今の日本を取り巻く国際情勢を適格に表しているかな。
中国のスパイが沖縄の嘉手納基地にあるアメリカの偵察機を打ち落ちす計画を立てる。それを阻止しようとアメリカに雇われた日本人スパイが主人公。
まあまあ面白かったが、著者の小説としてはスパイ小説よりも他のの小説のほうが私は面白いと思う。
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『本日は、お日柄もよく』
2016-09-16 Fri
本日はお日柄も

『本日は、お日柄もよく』 徳間文庫 原田マハ (著)  ★★★★☆

ベストセラーだそうで、会社の同僚の結婚式のスピーチを頼まれたのがきっかけで、普通の会社のOLからスピーチライターへ転職する内容。
幼友達が選挙に立候補することになり、その演説の原稿を手伝ううちに主人公も一緒に成長していく。
ハラハラドキドキ感はまったくないが爽快感のあるよい本だと思う。ゆったりとした気分で読めるが途中まで読むとある程度結末がハッピーエンドで終わるのが予想できてしまう。結果予想どうりであったが。
ただな~ 何で選挙にしたんだろうと思う、これじゃ小泉政権時代の自民と民主の戦いを模写したようにも思えるし、小説の中では自民が悪で、民主が善になっているので 現実の民主党の混迷ぶりを見ると ちょっとな~ って感じがする。
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『赤ヘル1975』
2016-09-13 Tue
赤へる1975

『赤ヘル1975』 講談社文庫 重松 清 (著)  ★★★★☆

当時からカープファンだった私には非常に懐かしく思い出される内容であった。あの当時の選手の名前やオールスターゲームのことも今でもはっきりと記憶にある。
周りの殆どが巨人ファンだったのに、あの当時は私だけ赤いカープの帽子をかぶっていたことも今ではいい思い出である。
あれから ドラフト制度も少しかわったり、FA制度の導入でもうカープの優勝はないだろうと思っていたのだが、今年は何が原因だかよくわからないが2位とのゲーム差を大きくあけぶっちぎりで優勝してしまったのだ。まさに奇跡だ、次の優勝を私は見られるだろうか。
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『警視庁公安部・青山望 聖域侵犯』 
2016-09-06 Tue
聖域信販

『警視庁公安部・青山望 聖域侵犯』 文春文庫 濱 嘉之 (著)  ★★☆☆☆

今回は伊勢志摩サミットとパナマ文書問題を絡ませた小説で、今話題のニュースを取り入れているが、スピード感があるだけで内容が雑になっているような気がする。
いまいちだったな。
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