日々の読書記録など
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『和僑 ― 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人』
2016-06-21 Tue
わきょう

『和僑 ― 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人』 角川文庫 安田 峰俊 (著)

著者自身が学生時代に中国で暮らし中国の虜になってしまい、中国で暮らすもしくは働く日本人をルポした内容。
一般的に売られている中国の政治や経済を書いた内容ではなく、中国で生活をする日本人を中心に書いた内容なのでちょっと視点が違うかな?
なので一般的に言われているステレオタイプ的な中国とは違うが、これも日本人を通しての中国観なので現代の中国を表しているわけではなさそう。
また発展のすさまじい中国、この本が書かれたのは2011年なので、これもまた今の中国を表しているわけではないと思う。
ということで私にとってはあまり興味をそそる内容ではなかった。

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『督促OL 奮闘日記 ちょっとためになるお金の話』 
2016-06-14 Tue
督促OL奮闘

『督促OL 奮闘日記 ちょっとためになるお金の話』 文春文庫 榎本 まみ (著)

まあ買ってまで読む本じゃないな、立ち読みで十分だと思う。著者は信販系の返済の滞ったユーザに対して督促を電話で行うオペレータのようだ。
内部事情の暴露本みたいな感じかな。同じような仕事をしている人にとっては共感できる内容かもしれない。
今の時代殆どの人がカード支払を使っているだろうから、引き落とし口座に残高なくてたまたま遅滞してしまったことある人も多いいのだろう。
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『離れ折紙』
2016-06-13 Mon
離れ折紙

『離れ折紙』  文春文庫 黒川 博行 (著)

「文福茶釜」の続編みたいなもので、値段があってないような色々な古物を扱う話の短編集。
少しでも高く贋作を売り抜けようとする人々、手練手管で騙し騙されの魑魅魍魎の骨董の世界をおもしろおかしく表現している。
テレビで「なんでも鑑定団」が放映されて以来、素人も変な知恵がついてしまい、プロとしては商売がやりにくくなったと小説の中で書いてあったが、結構本音なのかもしれない。
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『日本共産党と中韓 - 左から右へ大転換してわかったこと』
2016-06-08 Wed
日本共産党

『日本共産党と中韓 - 左から右へ大転換してわかったこと』 ワニブックスPLUS新書 筆坂 秀世 (著)

なぜ筆者が今さら転向してしまったのか疑問が残るが、もしかして共産党から罷免処分を受けた腹いせだろうか。日本共産党員に読んでもらいたい内容だが、たぶん党員としては認めたくない内容だろう。
一般の日本人からみれば極めてまっとうな内容に近い思うが。前からわかっていることだが、日本共産党は日本の一般世論には迎合することはないが、中国共産党には思いっきり迎合していることが改めて良くわかる内容である。
しかし去年の安保法案廃止をめぐり共産党の志位委員長と民主党の岡田代表が手を繋いで演説している様子をテレビで見た時は、冗談としか思えず笑ってしまった。
あれで今までこの2党を支持していた有権者のうち半分は離れたと思った。言っていることの殆どは現実的ではないが、頑なに理念と理想に燃え他の党と交わることなく単独で党を運営してきたところが日本共産党の唯一の存在意義だと思っていたのだが、
最近はなりふり構わず野党と迎合するようになり、共産党としての存在意義は薄れつつあるように思う。
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『タックスへイヴン Tax Haven』
2016-06-04 Sat
タックスヘイブン

『タックスへイヴン Tax Haven』 幻冬舎文庫 橘 玲 (著)

最近パナマ文書が話題になっているので、ちょうどよいタイミングで文庫として発売されたと思う。
前に読んだマネーロンダリング が面白かったので読んだけど、同じような内容で飽きてしまった。
次回作はこれまでとはまったく違う内容を期待する。
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