日々の読書記録など
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『怒り (上、下)』
2016-03-31 Thu
怒り(上) 怒り(下)

『怒り(上、下)』 中公文庫 吉田 修一 (著)

テレビドラマにすればうけるかも、でも私は内容が暗いので見ないな。
殺人を犯しその後整形して沖縄に逃亡した実際の事件があったので、それが題材となったのは明らか。
まあまあかな。
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『法服の王国――小説裁判官(上、下)』
2016-03-25 Fri
法服の王国(上) 法服の王国(下)

『法服の王国――小説裁判官(上、下)』 岩波現代文庫 黒木 亮 (著)

裁判官の話ではあるが モデルがいるようだ。やはり裁判官でも人の子である、いい加減な人間もいればまじめな人間もいるだろう。
やはり国策と進めている事業に対しての裁判(たとえば原発などは)はやはりどうしても政府よりの判決になってしまうのはしかたないのかもしれない。
1000ページにも及ぶ小説でまた内容も堅いので読むのに疲れた。
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『メガバンク最終決戦』
2016-03-10 Thu
メガバンク最終決戦

『メガバンク最終決戦』 新潮文庫 波多野 聖 (著)

日本最大の銀行が、金融庁の取引で日本国債を大量購入したのだが、その直後から国債はグローバル金融市場において暴落してしまう。
破たん危機に追い込まれる巨大銀行、底値で銀行を買収しようとする外資ファンド 其の攻防を描いた内容。
あまり専門的な経済用語もなく小説としては非常に読みやすい内容である。 まあ日本の銀行が将来外資に買われるというのはあり得る話だな。
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『生活安全課0係 バタフライ』
2016-03-07 Mon
バタフライ

『生活安全課0係 バタフライ』 祥伝社文庫 富樫 倫太郎 (著)

シリーズ第三作目までくるとさすがにちょっと飽きた感じがする、少し趣向を変えて書いてはいるものの前2作のほうが面白かったかな。
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『最貧困女子』
2016-03-03 Thu
最貧困女子

『最貧困女子』 幻冬舎新書 鈴木 大介 (著)

この本に書かれている女性が日本の何パーセントいるかわからないが1%以下であることは確かだろう。いくら行政や福祉が手厚く保護できるよな社会でも
必ずその枠から漏れてしまう、また自らその枠から出てしまう人々はいるものだ。
必ず生活を向上させる、または行政の手助けを得る機会はあるだろうが、自己責任とまでは言わないが親がネグレだったりとかして教育うけられずチャンスがあること自体が理解できないのが一番の問題だろう。
このような人々を救うための解決方法は私には思いつかないが、著者の提言にもあきれる。正直著者がこの本を書いた動機は自身の興味本位からではないかと思えてくる。
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『語りつづけろ、届くまで』
2016-03-02 Wed
語り続けろ

『語りつづけろ、届くまで』 講談社文庫 大沢 在昌 (著)

この「・・・・・、・・・・まで」シリーズの三作目、このシリーズでは最後になるようだ、日本一運の悪いサラリーマンがやくざ絡みの事件に巻き込まれる設定で今回の舞台は東京の下町。
以前はいかにも非弱なサラリーマンという設定であったが、過去2度も同じような経験をもつ主人公は少し精神的に強くなったのか、それともちょっと迫力に欠けるのか。
以前の二作に比べ少し緩めの設定かな。
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