日々の読書記録など
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『警視庁公安部・青山望 頂上決戦』 
2016-01-29 Fri
頂上決戦

『警視庁公安部・青山望 頂上決戦』  文春文庫 濱 嘉之 (著)

公安警察をえがいたシリーズものであるが今回はいつもよりスピード感のある内容だったかな。 まあまあといったところか。
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『[増補]決定版・日本史』 
2016-01-25 Mon
決定版日本史

『[増補]決定版・日本史』 扶桑社文庫 渡部 昇一 (著)

日本の神話の時代から昭和の時代までの歴史を簡潔に書かれた歴史書かな。なかなか面白いと思う。中高生の歴史の教科書にしてもいいくらいだと思う。
日本人にとってみれば至極まっとうなことが書かれているのだが、もしこの内容が教科書になれば中国、韓国の猛反発は必至である。よって現在の自虐的思考の強い教科書にならざるえないのかな?

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『歪曲報道―巨大メディアの「騙しの手口」』
2016-01-15 Fri
歪曲報道
『歪曲報道―巨大メディアの「騙しの手口」』 新潮文庫 高山正之(著)

この人の本は以前にも読んだことがあり、タイトルこそ違うが内容は前に読んだのとほとんど同じで朝日新聞の批判ばかり、もう飽きてしまった。
最後の数ページに現在の安倍政権のことを加筆してあるが、殆どは10年前に書かれた内容だった。読むだけ時間の無駄だった。
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『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』
2016-01-14 Thu
下流老人
『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』 朝日新書 藤田孝典 (著)

今や下流老人どころか下流中年、若年も多くなってきている。確かに行政でなんとかしなければいけない問題ではあるが
その他シングルマザーや障害者たちの援助もあり全ての下流といわれる人々を救うことができないのも現実問題である。
またいくら財政がよくても必ず援助から漏れる人々は出てくる。行政で援助をするにはやはり線引きが必要なのである。
この本で書かれている下流の定義では、地方の過疎化した集落の老人のほとんどは下流となってしまうが、
日々慎ましく暮らしていけばそんなに多くの人がその日の食べ物にも困るといったことにはならないと思うが。
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『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告』
2016-01-13 Wed
ドイツ帝国が
『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告』  文春新書 エマニュエル・トッド (著), 堀 茂樹 (翻訳)

私が経済にたいして弱いせいか全然おもしろくなかった。フランスの経済学者がEU諸国のなかで現在一人勝ちをしているドイツを批判している内容だが
読み方によってはドイツを嫉んでいるようにも感じるような内容かも。
そもそも訳本でること、またEUの歴史(EU諸国の背景を知らなければ)の知識不足がいっそう読みづらさをましている。
現代の金融を中心としたグローバル経済において、パワーゲームではフランスはドイツの後塵を拝するしかないということを批判しているのだ。
まあドイツの車が売れてフランスの車が売れないことを批判してるようなものかな。現時点ではユーロ全体主義には無理があるのかも。
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『偽金 フェイクマネー』
2016-01-07 Thu
偽金
『偽金 フェイクマネー』 実業之日本社文庫 相場 英雄 (著)

この著者の小説はこれで3冊目、最初に読んだ「震える牛」はおもしろかったが、2冊目はそれほどでもなく 今回の本は結構おもしろかった。
元々が経済部記者だった著者だけに警察関係の本よりは「震える牛」や今回の本のように経済小説のような内容のほうが面白い。
ただ3冊とも結末がいまいち。まあビットコインやポイントカードなど電子貨幣もどきの危険性または利便性を知るうえでは勉強にはなるかな。
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『「子供を殺してください」という親たち』
2016-01-05 Tue
子供を、、、、親たち
『「子供を殺してください」という親たち』 新潮文庫 押川 剛 (著)

日々発生する殺人事件などは半分は営利目的などではない 親族同士での殺人や無差別殺人。加害者自身は自覚はなくてもほとんどが明らかに精神を病んだ人のようだ。
そんな精神を病んだ人を抱える家族からの依頼で本人を説得して精神病院まで移送することを生業としているのがこの本の著者である。
いろいろな実際にあったことを記してはいるが回復に至ったとはほとんどないようで なかには退院後殺人を犯したものいるようだ。
医療制度もかわったため3か月以上の長期入院は難しく家族や第三者に被害が及ぶ危険性がたかまっているようだ。
著者に依頼してくる家族と接していると、生まれつきの精神的な障害というよりも幼少期にうけた親の教育にも問題があるのではと記している。
以前、親戚の近所にもこのような人がいて大変だったことが思い出される。
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