日々の読書記録など
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『百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ)』
2014-05-30 Fri
百舌の叫ぶ夜

『百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ)』  集英社文庫 逢坂 剛 (著)

著者の本を読むのは久々、「カディスの赤い星」以来だから もう?十年ぶりかで読んだ。
この本を読み進むにつれ なんで今まで著者の本を好んで読まなかったのか? だんだんと思いだしてきたのだ。
なんとなく著者の小説は読んでいて疲れるのだ。難しい文章を使っているわけではないのだが、設定が複雑すぎて疲れるのだ。
ということで 次に著者の本を読むのはとうぶん先になりそう。
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『月は怒らない』 
2014-05-27 Tue
月は怒らない

『月は怒らない』  集英社文庫  垣根 涼介 (著)

過去に暗い人生を送ってきた女一人と男三人の間の恋愛感情が縺れ合う内容。
あとがきに著者が最近 思想書や仏教書にはまってるようなことを書いてあったが、たしかに思想的な内容が文章の中に盛り込まれているようだ。
しかしながら今までの書写の本にくらべ今回は面白くなかった。買わなきゃよかったよ。
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『勇気凛凛ルリの色』
2014-05-23 Fri
勇気凛凛
『勇気凛凛ルリの色』  講談社文庫 浅田 次郎 (著)

私よりも一まわり上の世代にとってみれば、タイトルの「勇気凛凛ルリの色」を聞いてピンとくるものがあるようだが、私は全くわからなかった。
著者が週刊誌に寄稿していたエッセイを文庫にしたもの。著者の波乱万丈の人生をおもしろおかしく書いている。
笑えるけど、買って読みたいほどの本ではないな。シリーズで何巻か出版されているようだが、今後は図書館で借りるとしよう。
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『KATANAプロジェクト』
2014-05-19 Mon
KATANAプロジェクト

『KATANAプロジェクト』 角川文庫 服部 真澄 (著)

近未来のアメリカの話。何度も歴代の大統領が銃規制の法案を通そうと試みその都度廃案となった銃社会のアメリカ。
今までの銃とは違う画期的な新式の銃が開発され、再度銃規制を試みようとするアメリカ。
途中までは面白かったのだが、う~む 結末が私にとってはいまいちだった。もう少し落とし所を工夫してもらいたかった。
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『アルバイト・アイ 諜報街に挑め』
2014-05-13 Tue
アルバイトアイ
『アルバイト・アイ 諜報街に挑め』 角川文庫 大沢 在昌 (著)

探偵を生業とする父親をもつ高校生の息子が、父親の危険な仕事に巻き込まれる話。
1997年に発売されたもので「アルバイト・アイ」のシリーズもののようだ。
この著者にしては少し笑いが少ない気がする。この著者にしてはいまいちだった。
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『小説 金融庁』
2014-05-08 Thu
金融庁
『小説 金融庁』 講談社文庫 江上 剛 (著)

モチーフは東京三菱UFJの前身であるUFJ銀行じゃないかと思われる。UFJは「検査忌避」で話題となったのかもしれない。
その「検査忌避」から合併させられるまでの内容である。著者の小説をいくつか読んだが その中では一番面白いかな。
それよりも著者はあの経営破綻した日本振興銀行の社外取締や社長をやっていた時期もあるので 日本振興をモチーフにした小説を書いてもらいたいものだ。
そのほうがよほどリアル感があると思う。

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『タワーリング』 
2014-05-02 Fri
タワーリング
『タワーリング』 新潮文庫 福田 和代 (著)

この著者はこれで2冊目、前回は「リブート」だった。今回は六本木ヒルズをモチーフにしたビルジャック。
完全にコンピュータ制御された数千人の働くビルを乗っ取り社長の身代金を要求する話。
前回もそうだけど ちょっと話の筋に無理があるように思う。まず善意を目的とした強盗って話はどだい無理があるように思う。
また雑学的な好奇心をそそるような背景描写などが足りない気がする。もう一つ内容に厚みがあるといいのだが。
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『ライムライト―天切り松闇がたり〈第5巻〉』
2014-05-01 Thu
天切り松第5

『ライムライト―天切り松闇がたり〈第5巻〉』 集英社 浅田 次郎 (著)

五・一五事件までの時代の話。もう続編はないのかな?
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