日々の読書記録など
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『会計天国』
2013-09-27 Fri
会計天国

『会計天国』 PHP文庫 青木 寿幸 竹内 謙礼 (著)

財務諸表である 貸借対照表、損益計算表、キャッシュフロー計算書 の説明を天国に行った主人公が現世の人にアドバイスするお話。
財務諸表の見方や計算方法を詳しく説明した本はいくらでもあるけど日ごろ携わっていないと理解したつもりでも直に忘れてしまう。
この本は小説風にして数値は極力さけて そもそも何で必要か というところから教えている。例えば「減価償却費」については企業に勤めていれば誰もが知っている言葉だが
「そもそもなぜ必要なのか? それが税金とどうかかわるのか?」をわかり易く小学生に教えるように説明している。
経理を知らない人にとってみれば入門書としてはいい本だと思う。
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『悪貨』
2013-09-25 Wed
悪貨

『悪貨』 講談社文庫 島田 雅彦 (著)

偽札の製造者さえも真偽を判別しずらい偽札が日本に出回る。そのにより日本経済は過去に経験したこのないハイパーインフレとなってしまう。
題材としては面白いのだが、小説としてはいまいち。もう少しページ数も増やしていいから細かく丁寧に書いてほしい。
内容が空疎化して読み物としては面白くないね。
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『模倣の殺意』
2013-09-20 Fri
模倣の殺意

『模倣の殺意』  創元推理文庫 中町 信 (著)

40年前に書かれた本を何度も再版しているようだが、古さも感じるが私にとってはまったく面白くない。
日本の推理小説なんてこのなもの? トリックには思考を凝らしているとはおもうが背景描写は雑で中身がない。
久々につまらない本を読んでしまった。
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『ようこそ、わが家へ』
2013-09-18 Wed
ようこそ我が家へ

『ようこそ、わが家へ』 小学館文庫 池井戸 潤 (著)

これもなかなか面白かった。主人公が会社でのトラブルと家庭でのトラブルを同時に抱え込んでしまい四苦八苦しながら解決しようとする話。
会社って殆どの社員が真面目に地道に仕事をしているとは思うが どの会社でも不正する人はいるかなら~ 小説ではなく現実に。
そのようなことを思いながら読んだ本であった。
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『虚言と虚飾の国・韓国』
2013-09-13 Fri
虚言と虚飾の国

『虚言と虚飾の国・韓国』 (WAC BUNKO) [新書] 呉 善花 (著)

韓国ではスポーツ観戦におてい自国のチームを応援する場合は「勝て!」と声援を送るそうだ。日本人はやはり「がんばれ!」かな。
最近は「ニッポン!」と愛国精神を出す応援が多いいが、「一生懸命やって、できれば勝ってもらいたい」ぐらいの気持ちである。
以前に「サムソンの仕事の流儀」の本を読んだが、この本を読んでなるほど思える。このサムソンの本は私にとってはくだらない本であったが巷では売れたようだ。
先日WEBのニュースで女子バレーボールの試合の記事があり、その中で主審を韓国女性が務めた日本の試合に於いて、日本チームに対して非常に厳しい判定がいくつかあったと書かれてあった。
それほど報道はされなかったようだが、これが逆の立場であれば一気に火がつき「反日」の報道がされていたのではないだろうか?
著者は祖国韓国を思うがあまりここまで辛辣に今の韓国社会を批判しているようだが、 そのせいで彼女を入国拒否までする韓国政府も経済発展を続け先進国の仲間入りをしている民主主義国家としてはどうかと思うが。
ある程度は大袈裟に書いているのだろうが、この本を読んで韓国のことが嫌いになる人が増えてはいけないな。日本人はそれほど愚かじゃないとは思うが。
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『ドキュメント太平洋戦争への道』
2013-09-11 Wed
太平洋戦争への道
『ドキュメント太平洋戦争への道』 PHP文庫 半藤 一利 (著)

私が小学生のころは教師の中にもシベリア抑留にあった人がいてたまに授業中 閑話休題として当時のことを聞かされたものだった。
未だ戦争に負けた国として日本人はなにかにつけ自虐的になりがち、昨日も2020東京オリンピック招致決定の報道にたいして「開戦当時の日本国民の熱狂と同じ」などとひきあいにだし 今回の日本国民の熱狂ぶりを批判している記事をWEB上で見かけた。
これを書いた人は当時のことをそこまでよく知っているのだろうか と思ってしまう。

日本が戦争する原因となった多面的な要素や経緯を知る上ではよい本だと思う。一部の軍や政治家の暴走で戦争になったわけではないことがよくわかる。
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『夕映え天使』
2013-09-05 Thu
夕映え天使
『夕映え天使』 新潮文庫 浅田次郎 (著)

帰省の途中で今読んでいる本をカバンの中に入れていなかったことに気が付き急遽空港の売店で購入することに。あまり重い内容の本を買ってもしかたないのでこの短編集を購入。
浅田氏の人生の節目で経験したことを題材にしたような内容で可もなく不可もなくといった感じかな。

空港でレンタカーを借りて実家に帰る途中信号待ちでふと目についた葬儀案内の看板。名前を見ると小学校6年のときの担任だった教師の名前。
実家に帰ると親が「つい最近この町で交通事故があったとニュースで報道があった」と話していたので、まさかと思い調べてみるとその先生であった。
小学校から高校までの間で一番記憶にのこりかつ一番お世話になった先生。小学校5年まで並み以下のおバカだった私がこの先生になって勉強に目覚めたことは今でも鮮明に覚えている。
当日は他の大事な用事がありお葬式には行けなかったけど後日お線香をあげてきました。あの当時のことが懐かしくいろいろと思い出された帰省でした。
自転車に乗っていて車に跳ねられたようです。心よりご冥福をお祈りします。
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