日々の読書記録など
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『完全黙秘―警視庁公安部・青山望』
2013-03-29 Fri
完全黙秘
『完全黙秘―警視庁公安部・青山望』 文春文庫 濱 嘉之 (著)

これはシリーズもので3冊作あるようだが これは一作目のようだ。先に二作目を読んでいたので最初からすんなりと読めた。
頭のきれる公安と警察が組んで犯罪組織を追い詰めるという読了感がスッキリの内容ですぐに引き込まれ一気に読めてしまう。
現実の警察もこうであれば日本はもっとよくなってるだろうな~
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『カミングアウト』
2013-03-25 Mon
カミングアウト
『カミングアウト』 徳間文庫 高殿 円 (著)

鬱屈した日々をおくるそれぞれに人々が最後には大衆の面前で自分自身を暴露してすっきりといった内容。
文章も簡単でマンガ感覚で読める。でも少し物足りないかも。
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『虚空の冠(上、下): 覇者たちの電子書籍戦争』
2013-03-21 Thu
虚空の冠上虚空の冠下

『虚空の冠(上、下): 覇者たちの電子書籍戦争』 新潮文庫 楡 周平 (著)

大手携帯電話会社が立ち上げた電子書籍ビジネスにたいして、
そのマーケットを奪おうと日本最大の新聞社が新たなる電子書籍システムを立ち上げる。
右肩上がりの携帯業界と読者離れが進む新聞業界との戦いの話。
戦後ラジオやテレビの普及により大きな変革を強いられた新聞業界、それが今スマートフォンの普及により新聞業界は斜陽産業となりつつある。
いかにこの難局を乗り越えるかといった話である。 まあまあ面白いかな。
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『蒼き信長(上、下)』
2013-03-13 Wed
蒼き信長上蒼き信長下

『蒼き信長(上、下)』 新潮 安部 龍太郎 (著)

信長の父信秀から信長が岐阜城を攻落するまでの、織田信長の全盛時代を書いた作品である。
この著者の小説は初めてであるが読みやすかった。「のぼうの城」のようにライトノベル的な軽さもないし
長たらしい歴史的背景の説明も、物語の中にうまく織り込まれていて私にはちょうどよい歴史小説に思える。
ただ盛り上がりには少し欠けるかな、もう少し血湧き肉躍るような高揚感のある場面があってもよいように思うが。
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『夢のまた夢(一)~(五)』
2013-03-06 Wed
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『夢のまた夢(一)~(五)』 幻冬舎文庫 津本陽(著)

信長の死を知った秀吉が中国大返しをする開始するところから、秀吉の死までを書いた長編小説。
長かった~。特に朝鮮出兵については詳細に語られている。司馬遼太郎の秀吉も読んだことあるが
これほど朝鮮出兵について詳細に語っている小説はないのでは。
小説としては司馬遼太郎の秀吉のほうがおもしろかった気がする。
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