日々の読書記録など
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『新・だれも書かなかった「部落」』
2012-12-26 Wed
新だれも書かなかった部落
『新・だれも書かなかった「部落」』 宝島社新書 寺園 敦史 (著)

初版は1996年で その当時の京都市のでたらめな同和行政をもとに 現在どのように変化したかを書いている。
2002年同特法の完全失効により90年代と今ではだいぶ乱脈行政はなくなったとうだが今でも裏では市に対する同和団体の圧力はあるようだ。
同和行政といえば京都市という感が強かったが、大阪や滋賀も今はどうなっているのだろうか。
よくもまあこんなでたらめな行政が続いていたもんだと思う。この問題を公開しない市もいけないが、
やはり同和問題と聞くと尻ごみしてしまうマスコミにも大きな責任があると思う。
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『徳川家康 トクチョンカガン』
2012-12-19 Wed
徳川家康
『徳川家康 トクチョンカガン』 実業之日本社文庫 荒山 徹 (著)

関ヶ原の戦いで徳川家康は死んでしまい それ以降は朝鮮人である元信が徳川家康の影武者として日本を支配していく。
最初こそ秀忠との二頭政治はうまくいっていたが、影武者の独走が目立つようになり秀忠との間で確執が生じる。
そしてお互いに暗殺を企図するようになる。600ページ近くもあり少々読むのに疲れた。ちょっとコミックのような内容が気になる。
まあ一番の盛り上がりは 暗殺者と柳生との剣闘シーンかな。
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『七つの会議』
2012-12-12 Wed
7つの会議
『七つの会議』 日本経済新聞出版社 池井戸 潤 (著)

強度偽装が発覚した製品を隠蔽しようとする会社上層部にたいし、それに気がついたうだつの上がらない万年平社員が
苦悩しつつも会社のあるべき姿を取り戻そうと奮闘する。
いつもながら著者の小説は読了後 爽快感がある。
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『風が強く吹いている』
2012-12-04 Tue
風が強く吹いている

『風が強く吹いている』 新潮文庫 三浦 しをん (著)

寄せ集めの素人集団を率いて箱根駅伝に出場し奮戦する内容。前回読んだ「舟を編む」が面白くこの本を読んでみた。
年甲斐もなくこんな青春小説を読んでみたけど、とっても面白い。感動あふれる内容である。
実際には素人が箱根駅伝を目指すってことはないだろうが、フィクションとわかっていても読み進むうちだんだんと引き込まれてしまった。
駅伝と云うグループでの競技とはいえ走るのは一人一人、ランナーの孤独な戦いの心理描写が非常によく描かれていると思う。
このランナーでしかわからない機微に触れた心理描写、ぜひともプロゴルフの世界をこのような心理描写で書いてもらいたいものだ。
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