日々の読書記録など
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『デジタル天体写真のための 天体望遠鏡ガイド』
2012-10-25 Thu
天体望遠鏡ガイド
『デジタル天体写真のための 天体望遠鏡ガイド』 誠文堂新光社 西條 善弘 (著)

ちょっと私には難しかった、半分しか理解できない。 買いたいけどお金も場所もないしな~。
まぁ 定年後の趣味に残しておこう。
先週いなかに帰省したけどやはり東京と違って夜空はきれいだ。天の川がよく見える。
仕事を終え帰宅途中に夜空をみたりするけど、数えるほどしか星がみえないのはやはりおかしい。電力不足といいながら無駄に明るすぎるのだ。
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『経営はロマンだ! 私の履歴書・小倉昌男』
2012-10-24 Wed
小倉まさお
『経営はロマンだ! 私の履歴書・小倉昌男』 日経ビジネス人文庫 小倉 昌男 (著)

著者は既に鬼籍入りしているが、ご存知ヤマト運輸の2代目社長で、宅急便の生みの親である小倉氏の自叙伝。
当時の運輸省と喧嘩して全国に配送できるように国の認可をとりつけた話は有名である。
会長をしりぞいた後は、ヤマト福祉財団を設立し障害者と健常者が一緒に働けるお店を手掛けたことなどが書かれてある。
私は自画自賛的は「私の履歴書」は読まないが、この人の本だけは読んでみようと以前から思っていた。
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『「普天間」交渉秘録』
2012-10-16 Tue
普天間交渉秘録
『「普天間」交渉秘録』 新潮文庫 守屋 武昌 (著)

著者は元防衛庁事務次官で沖縄基地問題に20年ちかく携り、安倍政権時に小池百合子防衛大臣により解任される。その後山田洋行事件の収賄にからみ逮捕起訴された人物。
この本を読むと新聞やテレビ、池上彰氏の「そうだったのか、、、」では知りえない基地問題の奥深さがわかる。
私が次官の立場であれば途中でギブアップしてしまうだろう難解な問題である。沖縄復興金や基地問題に拠出される莫大な利権に関わる為政者や経済界、本音と建前を使い分けた沖縄との交渉、
本当に沖縄の住民や日本国のことを考えてこの基地問題を考えている政治家はいるのだろうかと思ってしう。
今更ながら鳩山や菅元首相じゃとうてい普天間問題の解決は到底無理なことだったのだろうと思う。沖縄県時事や市長のほうが役者が一枚も二枚も上手である。
米国の要求、沖縄県為政者たちの基地問題は進展させず国からもらう金はより多くという考え、埋め立ての利権に絡むゼネコン、埋め立てを阻止しようとする環境団体
そして日本国としての防衛、これらの正解のない連立方程式を解決するためには協力なリーダーシップをもった首相でなければ進展すらしないだろう。
著者は当時小泉首相以外からはそうとう煙たがれていたようで、小池百合子防衛大臣は周りからそそのかされたようで次官解任という拙速な判断を下したようだ。
非常に面白かった。
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『政府と反乱―すべての男は消耗品である』
2012-10-09 Tue
政府と反乱
『政府と反乱―すべての男は消耗品である』 幻冬舎文庫 村上 龍 (著)

「すべての男は消耗品である」のシリーズは一度も読んだことないのだが、「政府と反乱」のタイトルにつられ読んでみることに。
このシリーズは大体がスポーツや男女についてのエッセイのようだが、この本は日本の政治や社会について著者が憂いていることをエッセイにしている。
文庫なので4年前の内容であるが、今も日本の経済や政治が上向きに変化しているわけではないので4年前とはいえ古さを感じさせない。
メディアによく顔を出している氏であるが、メディアの報道の仕方を徹底的に批判しているところは私も同意してしまう。
まあ今の日本は国を憂う評論家はいくらでもいるが、それを実行できる政治家がいないことが問題なのだが。
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『トリプルA 小説 格付会社(上、下)』
2012-10-05 Fri
トリプルA
『トリプルA 小説 格付会社(上、下)』 幻冬舎文庫 黒木 亮 (著)

格付会社の主人公に、リーマンショックやサブプライムの問題をあつかった小説ではあるが、1980年代バブルの時代から現代までのことを書いているので
日本経済が凋落していく様子がよく描かれていて非常にわかりやすかった。なかなか面白い。
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『国難: 政治に幻想はいらない』
2012-10-03 Wed
国難
『国難: 政治に幻想はいらない』 新潮社 石破 茂 (著)

私は石波氏が防衛庁長官になった当時から一度はこの人に日本の総理大臣になってもらいたいと思っているのだが、今回の自民党総裁選でも落選したように自民党内では人気がないようだ。
「防衛オタク」などと揶揄されるだけあって内容は防衛、国家主権に関する内容が多いいが、大衆やマスコミ受けするような内容ではなく、現実性のある政治理論である。この人の理論はわかりやすく説明が丁寧である。
先日読んだ森ゆうこ代議士の「検察の罠」の内容と比較すると小学生と大人の違い、森ゆうこ氏の本は読むに値しないのだ。
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