日々の読書記録など
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『母恋旅烏』
2006-07-28 Fri
母恋旅烏

『母恋旅烏』 小学館文庫 萩原浩 著
元は地方巡業ばかりしている大衆演劇一家。独立して家族だけでレンタル家族なる仕事を始めたたのだが、軌道に乗らずサラ金から逃げ回る日々。ふとしたきっかけでまた元の一座に戻って演劇を始めてみたのだが、、、、。 家族は父母と兄、姉と少し頭の弱い僕(主人公)。この一家のドタバタをおもしろおかしく、そしてたまには涙腺が緩んでしまう 完全なエンターテイメント小説です。
この最近は浅田次郎とこの本で笑える読書しかしていないので、たまには哲学書でも読んでみようかなぁ
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2006年夏休み 戻り
2006-07-25 Tue
ハウステンボス5

ハウステンボス6

ハウステンボス7

STARFLYER

ハウステンボスの帆船に乗ってみました、休日にもかかわらず空いてお客は台湾、中国、韓国?あたりの観光客が多かったです。案内も最初に日本語で放送しますが、中国語&韓国語でも放送していて、その放送が流れるとど~っとお客が移動するありさま。もしかしてこの船に乗っているいる日本人は私らだけかも、、、 まあ九州なので韓国、台湾、中国の観光客は多いいのはあたりまえですが。
戻りは最近就航したSTARFLYERに乗ってみました。真っ黒なジェット機も写真に収めたかったのだが巧くとれませんでした。国内線では珍しく
機内は全て液晶DISPLAYが装着してあり、まあまあ快適でした。
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『きんぴか(2)、(3)』
2006-07-25 Tue
きんぴか2

きんぴか3

『きんぴか(2)、(3)』光文社文庫 浅田次郎 著
前回の『きんぴか(1)』に続き、(2)&(3)を読んでみました。
前回同様なかなか笑わせます。(1)を読まなくて、いきなり(2)から読んでも十分に読める内容となっていますが、やはり(1)から読んだほうがすんなりと読めるでしょう。(3)のラストになると浅田次郎らしく涙腺の緩む箇所があります。
総合9点。
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2006年夏休み ハウステンボス
2006-07-21 Fri
ハウステンボス1

ハウステンボス2

ハウステンボス4

ハウステンボス3

ハウステンボスに行ってきました。祭日なのにガラガラ、天気もまあまなのに。倒産したのがわかるような気がします。また倒産するかも。私としては一度行けばもういいって感じです。おかげでゆったりと見学はできましたけどね。
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2006年夏休み(2)
2006-07-20 Thu
湯布院1

湯布院2

湯布院2

湯布院1

湯布院へ行ってきました。途中での道路と湯布院を見下ろす狭霧台からの写真。また途中の公園での花(アジサイ)です。曇っていたので、これが晴天であればもっと良かったのだがまだ梅雨は明けていないので仕方ない。
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2006年夏休み(1)
2006-07-19 Wed
2006夏ツバメ

2006夏味覚

2666夏海


2006夏雲

実家に帰省してきました。短い3日の夏休みでしたが、とりあえずリフレッシュはできたかな。最初の写真は実家にあるツバメの巣。毎年恒例のもので現在5羽の子供がいます。巣は2世帯ありただいま1世帯が子育て中。親の話だと子供が巣立てばもう一つの巣に違うツバメが卵を産むとのこと。私が実家にいたころからの変わらずの光景で心が和みます。
次は近所の栗畑でとった写真、秋にはいっぱいの栗が稔ることでしょう。
次の写真は国東半島の海水浴場、瀬戸内なので波はなく(人もなく)のんびりとゆったりと海水浴を満喫したい人にはうってつけ。
最後は夏らしい雲、、関東は毎日どんよりとした曇りか雨の天気だったみたいだが、九州の3日間は天気に恵まれました。
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『三人の悪党 きんぴか(1)』
2006-07-12 Wed
『三人の悪党 きんぴか(1)』 光文社文庫 浅田次郎 著

タイトルに長編悪漢小説と書いてあるように、この小説は3巻まであるのだが各巻ごとの読み切りになっています。
元やくざ、元自衛官と元エリート官僚の前科者が出所しても行くところはなし、ふとしたきっかけで三人の共同生活が始まる。三人の共通点はあまりにも律儀でありバカがつくほどのお人よし。そのバカが災いして過去に周囲の人間から犯罪者へと貶められてしまった経歴を持つ。この憎めない前科者の三人は共同して事を始める。
浅田次郎の小説は涙腺が緩みそうな部分が必ずといっていいほど小説の中にあるのだが、この本はそういった箇所はありません。あくまでも楽しく笑えて読める小説になっています。特に三人の会話の部分などは笑えます。読んでいてけっこう引き込まれます。
最後まで読んでも、何故この本のタイトルが「きんぴか」なのか意味が解りませんでした。
総合10点満点中 8点です。
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やぶ医者
2006-07-12 Wed
例年この梅雨時期になると私はアセモができるので出勤の前に会社の近くの病院へ。その病院は患者が少なく待ち時間が5分程度。皮膚科専門の病院ではないのだが週に一度午前中だけどこかの大学病院のインターンあたり?の若い医者が診察。ゆえに今日は若い女医さんでした。
医者「どうされました?」
私 「アセモができたのですが、、、」
医者「どこですか?」
私 「腕と腿です」
医者「かゆいですか?」
私 「かゆいです」
医者「それでは薬をだしておきます」
全会話30秒、おいおい症状もみないでいきなり薬かよ!!
まあ私もアセモだと確信しているのでいいけど、、、何も見ないで薬を出すとは驚き!初診料と薬代合わせ2300円。薬局行ったほうがよかったのか?それとも病院でよかったのか?
老人の健康診断のお客の多い、医療保険だけで食ってそうな とんでもない病院でした。
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方向音痴
2006-07-11 Tue
ここ1ヶ月ほど忙しくて全然ジョギングしていなかったのだが、昨晩は久々にジョギング。引越し後の始めての場所で地理は未だに把握できていないのだが、とりあえずマイコースを探すため & ここの地理を憶えようと満月を背にして西に向かってジョギング開始。いつの間にか隣の市に入ってしまい、そして満月が右前方になってしまった。大きく回っていることに気がつき、そのまま走っていれば元にもどるだろうと走っていたのだが結局道に迷ってしまった。
道路標識をみても知らない地名ばかりだし、1時間くらい走ったところでウォーキングをしている初老夫婦に道をだずねる。目的の地名を告げると呆れ顔される。仕方なく近くの駅までの道を聞いてその駅から線路沿いに帰る。結局1時間の予定が1時間半も走ってしまった。
それにしても自分の方向音痴には情けない。父親もとてつもなく方向音痴なのでこれは遺伝するのかもしれない。まあでもいい汗かいたので良しとしよう。今日は株で大損して精神的ショックがでかいので今晩も走らねば!ストレス発散のだめに。
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上場廃止
2006-07-11 Tue
今日は朝から気分はどん底、、、、 最近忙しくて株価チェックを怠っていたのだが。久々に株価チェック。なんと1銘柄が既に上場廃止に!何て事だ、今更ながら自分のバカさ加減にあきれる。今までの儲け分を差し引いても一揆に赤字転落。今回の授業料は高くついたと思って諦めるしかないのだが。
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『他人と深く関わらずに生きるには』
2006-07-10 Mon
他人と深く関わらずに

『他人と深く関わらずに生きるには』 新潮文庫 池田清彦 著

本書のタイトルからして少し暗く、後ろ向きに捉えそうな本ですが、要約すれば、いかに他人に迷惑をかけず自由に生きていくか、といった内容。自由とは孤独の中にしか存在せず、自己責任、自己決定&自己完結できることが要求される。
筆者は少し変わり者ではないかと思ってしまうところもあります。
煩わしさのない生活を送るためには、一生懸命仕事はするな、ボランティアはするな、町内会の参加などもってのほか(笑) 等、、、、一見わがまま・あまのじゃくみたいに感じで、今話題になっているゴミ屋敷の主人なんかも正当化しそうな見出しも見受けられますが、内容はそうでもなく共感できる箇所は多々あると思います。
今の日本政府が国民に対しパターナリズム(おせっかい主義)であり、また国民もそれに頼り過ぎていると書いています。例えば少子高齢化の対策として様々なコントロールをしようとしているが、それこそが大きなおせっかいだと書いています。確かに少子高齢化に対し税や待遇の優遇、法律の改正?、その他特典などを考えているようですがあまりにも過剰ではないかと私も思うところはあります。
また、日本の700兆円強の財政赤字などは、日本のおせっかい主義(教育、医療、公共事業 等)がこのような赤字を生み出し、日本国民の甘えの構造?を作りだしたことを批判しています。そのためにも自己責任と自己決定の能力をもつ国民になってもらいたいと書いています。
筆者なりに将来の日本を憂いているのは理解できます。
200ページ弱で活字も大きいので、暇つぶしにはいい本です。
でもいい歳した人が読む本でもないような、20歳前後が対象なのかも?

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『裁判官が日本を滅ぼす』
2006-07-07 Fri
裁判官が日本

『裁判官が日本を滅ぼす』 新潮文庫 門田隆将 著

難関である司法試験にも合格し、そしてさらにその中でもエリートと云われるほんの一握りしか裁判官にはなれない日本の司法界。彼らは幼いころから秀才と呼ばれ勉強一筋に育ってきた人か殆ど。そのような裁判官が一般世間の常識とは全く乖離した判決を下す場合がある。
本書の中ではそのような事例を数多くあげているが、その中でも少年の犯罪に対する少年法をたてにあまりにも甘すぎる加害者への判決。裁判の中でその少年たちが行った蛮行を記していますが読めば読むほど非情というか読んでいて気持ちが暗くなります。それをただ単に少年だということだけで刑事罰にはならず少年院おくり、3年後には世間にでられる事になってしまうそうです。このような裁判が平気でまかり通るので
裁判員制度が2009年から開始されるのでしょう。
私もこれを読むまでは裁判員制度には疑問をもっていましたが、世間で言われる超エリートの裁判官がこのような世間知らずではこの裁判員制度も場合によっては必要なのでしょう。
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『日本よ』
2006-07-04 Tue
日本よ

『日本よ』 扶桑社 石原慎太郎 著
産経新聞に毎週連載をしていたのをまとめたエッセイ本。
相変わらずの軸のぶれない慎太郎節。読む人によっては嫌悪感をもつだろうが、私は彼のような「拉致被害者救済か、もしくは飢餓に苦しんでいる北朝鮮人民の救済か」の二者選択をなんの迷いもなく即座に「拉致救済」と言えるところに好感が持てます。このように今の政治家で足下に判断を下せる人が何人いるだろうか、考えてしまいます。
彼は、日本人として国家の代表としてその責任を背負って世界や国民と本気で向き合って戦っていける政治家がいないことを憂いています。
あまりにも強い発言なので極右に捉えがちですが、私としてはそこまで右とは感じられません。まあそれでもこのような本はフジ産経グループじゃないと出版できないでしょう。間違っても朝日新聞社じゃ出版しないだろうなあ。
書いてあったことで、「歴史は昔から今へたどって来るよりも、今から昔へたどりなおす方が、はるかに生き生きしたものに感じられてくると思うのだが。」私もそう思います。

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