日々の読書記録など
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『「危ない」世界の歩き方』
2006-06-30 Fri
危ない世界の歩き方

『「危ない」世界の歩き方』 彩図社 岡本まい 著

著者は典型的なバックパッカーであり1年の3分の2は世界各国を旅行しているそうです。バックパッカーなる言葉を私は知りませんでしたが、WEBで調べてみると バック1つ背負って世界各国を旅して回るそうで、殆どはツアーなど参加せず単独旅行だそうです。これってまるで世捨て人みたい。行き倒れになってもしょうがないかもしれません。
著者自身は女性なので、女性ならではの危険な笑える(?)ことも多く書かれています。
もしかしてその女性ならではの危機感が幸いして危険な臭いにたいして凄く敏感で、危ない場面を回避できているのかも。これが男性であればとっくに殺されているのかもしれません。 
日本みたいに平和なとこ住んでいるからこそ、このような危険な地帯へ足を踏み入れてしまうのかなあ。イラクで人質になった3人の日本人の事を思い出してしまいました。彼らも同じバックパッカーみたいなものなのかもしれません。
1つの話が2ページぐらいなので簡単に読んでしまえます。
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『日本タブー事件史』
2006-06-29 Thu
日本タブー事件

『日本タブー事件史』宝島社文庫 
前回読んだ「平成日本タブー大全」の続編みたいな本。今回は迷宮入りになりそうな事件を扱っている。ゆえに結論のないあやふやな内容のため消化不良ぎみ。 
3点。
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真っ赤なポートフォリオ
2006-06-27 Tue
最近忙しくて株価のチェックをおろそかにしていました。まあ最近の日経平均も15,000円あたりをうろついているので現時点での損益合計を見るのが怖くて避けていたのだが、、、、、 たまにはログインしないとID&パスワードを忘れてしまいそうなので、今日久々に株価のチェック。ななんと、、、私のポートフォリオは殆どのラインが赤書きされているではないか!! つまりは評価損ばかりってこと、、、ショック~~。
やっぱりホリエモンから日銀総裁までの事件も影響しているのだろう。早く総裁を辞職してくれ!最近は景気のよくなるようなニュースはないし、やはり自民党総裁が早くかわって株価を上げてもらうしかない。 願わくば17000円あたりまで戻ってくれ。とりあえずここは下手に動かず我慢するしかないかなあ。
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『俺の大東亜代理戦争』
2006-06-27 Tue
俺の大東亜

『俺の大東亜代理戦争』 ハルキ文庫 福田和也 著

以前この著者で『総理の資格』(文春文庫)の本を読んだときは、内容が中途半端でまったく面白くなかったが、今回のはムチャクチャ書いてあるので笑える。暴言暴論なんでもありです。今回の出版元は角川春樹社なので何でも書ける、、、なんて書いてありました。
私は知らないが「マガジン・ウー」なる雑誌に連載していたエッセイを文庫にしたもの。この雑誌は中高生向けエロ雑誌と著者が書いているので、そうなのでしょう。その時の政治や社会問題を鋭く(?)超毒筆で批評(暴論)しています。確かに内容が過激で、小林よしのりも真っ青って感じです。
例えば中国に関して
「しかしまあ、チャン○ロも進歩したもんだよなあ。立派、立派。
ついこの間まで、辮髪たらして青龍刀振り回していたと思ったら、
もう潜水艦で領海侵犯なんてしやらがる。なんてナメとったらアカンよ、、、、」
その他、日本の政治やホリエモン、田中真紀子、、、 笑える。確かに一流の新聞や雑誌では載せられない内容です、誰も買いそうにない雑誌なので連載できたのでしょう。まあ教育ママゴンにしてみれば顔をしかめる内容だが、日本人の本音が書いてあるように思えます。
文部省検定済みの社会科の教科書がタテマエであるなら、こちらはホンネの教科書にしたらいいかも。
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書道展
2006-06-26 Mon
書道展

カウンターがやっと1000を突破、まあ自分自身でけっこうカウンターを上げているのでまだまだですが、今後も増えてくれることを願いつつ。
週末は知人の書道展へ行ってきました。私自身は中学以来筆なんか持ったこともないので、展示してある書道はどれも立派なものに思えました。最近はパソコンでしか字を書かないためペン文字も退化しているあり様、知人が毎日新聞社賞なんていう凄く立派な賞をとったので記念に写真をとりました。こうゆう立派な賞をとるとお礼とかで凄くお金がかかるそうです。ゴルフでいうとホールインワンみたいなものなのでしょう。ゴルフだとホールインワン保険で払うけど、書道の場合は書道保険なんてないから全て自腹だそうです。
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国東半島の味
2006-06-23 Fri
オレンジジュース

今年も実家からオレンジ(みかん)ジュースが送られてきた。実家がみかんを栽培しているわけではないのだが、地域振興のため殆ど強制的?に買わされている感じ。まあタバコ農家がタバコを吸わないのに定期的でタバコを買っているのと同じ。
両親だけでは処理できないためこの時期は毎年親戚じゅうに配布しているもよう。粒入りと普通のジュース2種類あるため合計48本。当分の間は飲み物はオレンジジュースのみになりそう。これを飲むといつも少し望郷の気持ちが沸く。ポンジュースとは違う味、これぞ国東半島の味です。
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『日本人は永遠に中国人を理解できない』
2006-06-21 Wed
日本人は永遠に

『日本人は永遠に中国人を理解できない』 講談社+α文庫 孔健 著

中国人の著者が中国社会や人々の性格を日本人に理解してもらうために書いた本。同類の韓国や中国のことを書いた本をよく見かけますが、それらは自国の国民の欠点、日本人は正しいみたいなことを書いて日本人をおだてておいて販売部数を伸ばそうと姑息な手段を用いているように思われますが、しかしこの本は中国人はこのような性格なのだから日本人が理解すべきだ! みたいな内容です。

例えば、社会主義である中国は公務員の給料は低く抑えられているためある程度の賄賂などは社会の習慣であり仕方がないとか、中国人は騎馬民族で日本人は農耕民族みたいな決めつけたような書き方をしていす。現在の中国の経済成長を背景にしているためここまで書けてしまうのだろうか。
2月に北京に行ったときには、オリンピックを控えていることもあるのかもしれないが、昼夜兼行の建設ラッシュ、高層ビル群、中国の経済成長は凄まじいと実感しました。
永い間日本に住んでいる著者ではあるが、もう少し日本人のことを理解してもらいたいものだ、と思ってしまいます。

最後まで読み終わると『そこまで言われたら、理解できなくてけっこう、理解する気もないよ!』なって思ってしまった私でした。
そうは思っても 仕事では中国からメールが毎日届くし、主導権は中国側だし臣下の礼をとっているような職場なので、、、、やっぱ理解しなきゃいけないのかな~

一つ気になったのが、ビジネスでは中国人は日本人ほど情誼に厚くないため、いくらお世話になった職場でも給料の高いところにサッサと移ってしまう、と書いてありましたが、
景気低迷の日本、ここ10年くらいでかわってしまって中国人とかわらなくなったように思えるのだが、、、、
私の会社もリストラにつぐリストラで 情誼なんて言葉は死語になってしまった。
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東スポ
2006-06-20 Tue
昨日、帰りにコンビニに拠って缶ビールを買う。ちなみに最近はサッポロの”雫”に凝っております。私は暑くなってくるとまとめ買いするとまとめ呑みをしてしまう悪い癖があるので1日1本を買って帰る。コンビニに出たところで、先程がら入り口辺りでウロウロしていた東京スポーツの記者と名乗る男に声をかけられる。『今日渋谷で婦女暴行事件が発生し、○○○○が逮捕されたのですが、その犯人はそこの○中学校卒業なんですけどご存知ないですかね~?』 といきなり聞かれても、、『私は地元の人間じゃないからわかりません』と答える。たぶん同級生あたりを探しているのだろう。今朝ニュースを見てると 渋谷で靴の先端に釘を仕込んで女性のふくらはぎを傷つけた事件が報道されていた。あ~このことだったんだ~。
感想、さすが東スポこのような訳の分からない事件を取材するんだ。東スポといえば、競馬欄かH欄&でたらめ記事しかないと思っていたのだが、このようなどうでもいい事件も載せるんだ。
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『SEのフシギな職場』
2006-06-19 Mon
SEの不思議

『SEのフシギな職場―ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条』 幻冬舎文庫 きたみりゅうじ 著

SEとはつまりシステムエンジニア、主にソフトウエア開発に携わる人の事です。著者が経験したパッケージソフトの開発する会社での
色々な上司と部下について書かれています。例えば『手柄は自分でミスは部下に』とか『質問ばかりで自分で調べようとしない部下』とかいった内容。まあ簡単に説明すれば大手企業と違いソフトウエア会社には、ソフト会社ならではの変な人間が集まっていると書いているのかな?まあ捉え方によっては上司や部下の揚げ足をとっているような本かも。
今の私はSEといえるかどうか、、かなり怪しいけど、
以前は同じような零細ソフト開発会社で働いたので共感の持てる内容でした。でもこれってどこの会社でもあることだしSEに限られた事ではないように思えます。「いちいちこんな些細なことで怒ったり笑ったりしていたら永いサラリーマン生活やっていけないよ!」なんて私は思うのだが。

私がこの業界に入ったころはまだまだMS-DOS(パソコンの出始め)での開発でした、その当時は『開発者はせいぜい40歳まで、それ以降は頭が硬くなり開発者には向かない』なって言われておりました、、、、そんなこんなで自分が今その歳になってしまうと・・・・考えてしまいます。あと何年この業界で生きていられるか、たぶんこの業界は定年退職を迎えた人はいないでしょう まだまだ若い業界なのです。それを考えると、もしもの場合は一人立ちできるよう技術を磨いておかなければ、、 (体力だけは鍛えているのだが、、)
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『ぢぞうはみんな知っている』
2006-06-16 Fri
ぢぞうはみんな

『ぢぞうはみんな知っている』 新潮文庫 群ようこ 著
短編を集めたエッセイ本。著者の身の回りのことを書いています。とくに猫と母親のこと、& 独身中年女性の愚痴。
母親は非常な浪費家らしく著者は毎月50万円こづかいとして渡しているそうです。まあ毎月50万も渡せるから凄い。私のような普通のサラリーマンじゃこうはいかないけど。私はこの著者は知りませんでしたが、同じよなエッセイ本を多く出しているみたいですね。内容はとりとめない事ばかりなので、買って読むまでの価値なしです。私にとっては期待外れでした。まあ、著者と同じような環境の女性であれば共感が持て楽しく読める本なのでしょう。

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『実録!平成日本タブー大全〈1〉』
2006-06-16 Fri
平成タブー

『実録!平成日本タブー大全〈1〉』 宝島社文庫
新聞やTVでは決して報道されない日本の裏社会をレポートした内容。
例えば、皇族、○○学会、広域○○団、サラ金、等のことです。
サラ金などは、新聞やTVなどには多額の広告料を払っているためよほどの事がないかぎり記事には出さないとの事。それを考えると先日のアイフルは度を越してしまったのだろうか??
最近はTVも夜9時以降でないとサラ金のコマーシャルは流さないように自主規制しているそうだが、それにしても夜のコマーシャルの半分はサラ金じゃないかと思えるくらいにTVで流れている。銀行系の融資会社 @ろーんやもビットを含めるともっとだろうか?
ゆえに、この手のサラ金問題は マスコミにも多大なる責任があると思うのだが、、、
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研修
2006-06-09 Fri
今週から来週にかけてオラクルのトレーニングを受けています。
1日6万円(税別)もするトレーニングです。高~い。
2月に中国の北京でこのトレーニングを受けたのだが、中国では日本円に換算すると1日約2万円程度。ちなみにアメリカでは600ドル。
オラクルと言えば、経理関係やソフトウエア関係者で知らない人はいなでしょうが、データベースソフトや統合会計ソフトを販売しているアメリカの企業。殆ど独占企業に近いので1日6万はしょうがないのかも。
またこの会社は独自で自社ソフトに対する試験や認定書を発行しているため、受講者の殆どが試験対策目的で受講している。受講者の中で一般企業は私だけで他全員はオラクルの社員もしくはパートナー会社。
どの業界でもそうかもしれないが試験を受かったからといって実務で使えるわけではない。
以前何かで読んだが 「パソコンスクールで有名なア○バでは、講師を採用する際に、ア○バで学んだ人は絶対に採用はしない」 と書いてありました(笑&納得)。まさかオラクルはそんなことはないだろうけど、、、
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2006-06-09 Fri
日本共産党


『日本共産党』 新潮新書 筆坂秀世 著
著者は数年前まで共産党の国会議員だったのだが、セクハラ疑惑により辞職を余儀無くされたため、共産党を離党したそうです。 いわば暴露本の一つです。
今だにレーニンを崇拝していたり、お互いを『同志』などと呼び合いながら確固たる縦割り社会、トップから降りてきた『党の統一した見解』に文句や疑問を持とうものなら即刻『自己批判』が待っている。読んでいて笑えるというか怖いというか、日本社会では小さな弱小集団ではあるがこれを大きくした集団が中国共産党を考えると、永遠に中国と日本の溝は埋まらない気がします。
その他、共産党の抱える矛盾点など いろいろ書いています。例えば、最近になって『天皇制との共存を容認する』というようになった党だが
少し前までは天皇制の廃止を訴えていた党。それが書記長自ら天皇主催の晩餐会にすすんで出席するなど、あきれるというか笑えます。
私が思うに共産党は社民党と一緒になるしか、存続する道は残されていないのでは?
思った以上に笑えます。
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2006-06-09 Fri
そして扉


『そして扉が閉ざされた』 講談社文庫 岡嶋二人 著
「○○堂書店の書店員さんお勧めの本です!」なんて本屋で手書きのメッセージが添えてあったので、それではと思って読んでみることにしました。
ミステリー系推理小説だと思います。私は推理小説は殆ど読まないのでこの作者は初めてです。
一人の女性の死亡をきっかけに、核シェルターに閉じ込められた4人の男女がだんだんとその事件の真実を暴いていく、、といったストーリー。
私にとってはどうでもいい、つまらない本でした。こんなストーリーより今巷でニュースになっている秋田の男児殺害事件のほうがよっぽどミステリーだと思う。
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『陽気なギャングの日常と襲撃』
2006-06-02 Fri
陽気なギャング

『陽気なギャングの日常と襲撃』 NON・NOVEL 伊坂幸太郎 著

「陽気なギャングが地球を回す」が映画化されて、その続編とは書いてありましたが、映画とか本を読まなくても、いきなりこの本からでも内容には違和感はなくすんなり読めます。私も映画や前回の本は読んだことはありません。
センスも教養もある4人組の強盗団、その憎めない魅力あふれる4人が銀行を襲撃した後、誘拐された社長令嬢を他のギャングから奪い返すはなしです。
死人もなければ血もでてこない、気楽に愉快に読める本ですね。
以前読んだこの作者、伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』も強盗の話、2つも読めばなんとなくこの作者の書く内容がわかりました。もう3冊目はいいやって感じです。面白いのだけで、メッセージ性がないですね。
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