日々の読書記録など
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『水滸伝 9 嵐翠の章』 
2017-07-26 Wed
水滸伝9

『水滸伝 9 嵐翠の章』 集英社文庫 北方 謙三 (著)  ★★★☆☆

死んだはずの妻が生きているとの情報を得た林冲は戦を抜け出し単独で妻を救おうと青蓮寺の仕掛けた罠に飛び込んでいく。罠により重傷を負った林冲ではあったが途中で知り合った索超により救出される。
安全道の施術により回復していく林冲は、梁山泊の掟を破ったことにより1年間の馬の世話をする罰を受ける。
また祝家荘のような戦いが起きないように呉用は新たなる山塞を築き始める。
一方青蓮寺は梁山泊の財源元である闇塩の道を突き止め、闇塩の元締めである蘆俊義と柴進を追い詰めるが、寸前のところで梁山泊軍が救い出す。
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『政と源』 
2017-07-22 Sat
源と雅

『政と源』 集英社オレンジ文庫 三浦 しをん (著)  ★★☆☆☆

東京都墨田区の下町に住む つまみ簪職人・源二郎と妻と国政は昔からの幼なじみ。大手銀行を定年退職した国政は妻に飽きられ別居中。
その二人が織りなす下町人情物語。大変読みやすい内容だが物足りないな~
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『二千七百の夏と冬(上・下)』 
2017-07-20 Thu
二千七百の夏と冬(上)  二千七百の夏と冬(下)

『二千七百の夏と冬(上・下)』 双葉文庫 荻原 浩 (著)  ★★★☆☆

二千七百年前の縄文人の少年と弥生人の少女が恋愛する話。歴史的資料を参考に書いてはいるだろうが、なかなかの想像力。
今までの著者とは違う作風で、私はもう少し著者らしく笑いの箇所があってもよかったのでは。
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『水滸伝 8 青龍の章』
2017-07-11 Tue
水滸伝8

『水滸伝 8 青龍の章』 集英社文庫 北方 謙三 (著)  ★★★☆☆

山で狩りを行う解珍・解宝父子は、祝家荘に徐々に官の兵が集まりつつあることに気づく。それは青蓮寺の聞煥章が計画をして梁山泊軍(梁山泊、二竜山、双頭山)の中心である独竜岡に兵を集め 梁山泊軍の連携を絶ち切り殲滅を目的としたものだった。
そして初めての梁山泊全軍と官軍との戦いが始まる。徐々に兵を失う梁山泊軍であったが、祝家荘の内部からの反乱と李家荘の李応の寝返りにより、梁山泊軍は一気に祝家荘を攻め勝利する。
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『水滸伝 7 烈火の章』 
2017-07-04 Tue
水滸伝7

『水滸伝 7 烈火の章』 集英社文庫 北方 謙三 (著)  ★★★☆☆

旅を続ける宋江ら5人は青蓮寺の新たなる文官 聞煥章に居場所を突き止められ一万以上の兵に包囲されてしまう。通信を断絶された梁山泊は異変に気づきやっとのことで宋江ら5人を救い出す。
また聞煥章は偽りの「替天行道」の旗を掲げた山賊の集団を組織して、史進が率いる少華山軍を誘い出しの壊滅を目論む。阮少五がオトリとなり偽の「替天行道」の軍団を攻め、梁山泊へ逃げ込む。そしてオトリとなった阮少五は力尽き死んでしまう。
その後、聞煥章は祝家荘に密かに一万の兵を潜伏させ着々と梁山泊殲滅の計画を進めていく。
一方、梁山泊の間諜である時遷は楊志が殺害されたのが馬桂の裏切りであることを突き止め、単独で馬桂の殺害に向かうが、逆に殺されてしまう。
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