日々の読書記録など
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『楊令伝 13 青冥の章』
2018-06-14 Thu
楊令伝 13

『楊令伝 13 青冥の章』 集英社文庫 北方 謙三 (著)  ★★★☆☆

岳飛率いる岳家軍は金国の最強の将軍である蕭珪材の軍と戦い、最後は一騎打ちで護国の剣が折れて蕭珪材は戦死する。
しかし岳家軍は民の叛乱に襲われ愕然とする。そして一から出直すために南宋の劉光世のもとに岳家軍として赴く。
斉国の禁軍となった張家軍は梁山泊軍に襲われ大敗する。そこに目をつけた青蓮寺は斉国の宰相である扈成と張家軍率いる張俊の間に離間の計を仕掛けるため、
梁山泊商隊を援護している李英に罠を仕掛け斉国に寝返らせる。
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『仮想通貨バブル』 
2018-06-06 Wed
仮想通貨バブル

『仮想通貨バブル』  日経プレミアシリーズ 日本経済新聞社 (編集)  ★★★☆☆

何故去年あんなにビットコインの価格が上昇したのか知りたくて読んでみた。分かったような分からないような、、
極めて信頼性の高いブロックチェーンの技術とコインの発行枚数に上限を設けているのでお金と同等の価値があるかもしれないが、、
バックグランドに円やドルの法定貨幣があってのことであって、将来発行枚数の上限が撤廃される可能性があるかもしれない。
中央集中管理ではなく、分散型のお互いを監視しあうシステムであるため、データの改竄はできないとあるが、
今の国民全員が紙幣を持っていることが、究極の分散型管理であることは間違いない。

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『定年待合室』
2018-06-04 Mon
定年待合室

『定年待合室』 潮文庫 江波戸哲夫 (著)  ★★☆☆☆

妻のガン発覚により大手百貨店を早期退職した主人公は妻の亡きあとなにもすることのない日々を過ごす。
ある日会社員時代によく行っていたスナックに立ち寄り、そこで人助けの依頼を受ける。
以前の伝手をつかっていろいろと問題を解決していくうち、仲間も増え主人公も以前の輝きを取り戻す。
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『言ってはいけない中国の真実』 
2018-05-29 Tue
言ってはいけない中国の真実

『言ってはいけない中国の真実』  新潮文庫 橘 玲 (著)  ★★★★☆

10年以上前(オリンピック前)に中国に2度ほど行ったことあるが、当時とは想像できないほど様変わりしているだろう。
この本は2015年に出版されたようだが、古びた感じはしないし 今もそうなのだろう。著者が中国旅行での経験をもとに書いてある。
巻頭ページには「鬼城」と呼ばれる、ゴーストタウンとなってしまったバブル期に建てた多くの廃墟となった高層ビル群の写真が掲載してある。
何故このような廃墟を多く建築してしまったのか? 中国の現状を著者の考察も含め解説している。 非常に面白い。
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『逢魔が時に会いましょう』
2018-05-23 Wed
逢魔が時に

『逢魔が時に会いましょう』 集英社文庫 荻原 浩 (著)  ★★★☆☆

民族学者である大学の準教授と未だ映画監督の夢を捨てきれずに就職もしなかった二人が、座敷わらしやカッパ、天狗などのを探し現地調査に赴く。
そこで奇妙な現象に遭遇する。 まあまあ笑えるかな。
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