日々の読書記録など
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『ブラック企業に勤めております。 』
2017-11-21 Tue
ブラック企業

『ブラック企業に勤めております。 』 集英社オレンジ文庫 要 はる (著)  ★★☆☆☆

タウン誌を発行する会社のK支店の事務員として採用された主人公。その会社で起こる様々な騒動を面白く書いている。
これがブラック企業といえるかどうかはわからないけど、気楽に読める内容。まぁ1か月もすればこの本の内容忘れてしまうだろうな。
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『日本の聖域 クライシス』 
2017-11-16 Thu
日本の聖域

『日本の聖域 クライシス』 新潮文庫 「選択」編集部 (編集)

医学会の利権構造や健康診断のエックス線レントゲンやバリュウム検査が意味がないことも書かれていたが、
特に興味をひいたのは世界で認められている子宮頸癌ワクチンの接種が日本では中止状態のままであるといくことだ。
一部の副作用を発生した接種者のために、メディアはこのワクチンが多くの女性に対して生命の危険を脅かす非常に危険なワクチンであるかのように報道してしまったことである。
それで国も及び腰になってしまったようだ。世界保健機構は日本に対しワクチン接種をするよう勧告してはいるが未だ再開される見通しはないようだ。
本当の弱者は誰であるのか、副作用を発生した人なのか?それとも接種を受けられず子宮頸癌を患った人なのか? 考えるべきである。
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『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 』 
2017-11-13 Mon
司馬遼太郎で学ぶ日本史

『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 』 NHK出版新書 磯田 道史 (著)

私のように学校での日本史は全然だめで司馬遼太郎の本を読みだして日本の歴史に興味を持ち始めた人も多いのではないだろか。
NHKの大河ドラマでも司馬遼太郎の本が大きく影響していると思うし、また日本国民も直接本を読んでいなくても影響されている面は多々あると思う。
また昭和という時代の小説を書かなかったことがかえって良かったのだと思う。
まだ昭和は過去の歴史になりきれていないので、もし書いていたら賛否両論もあり内容によっては近隣諸国からも反発されることもあっただろう。
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『水滸伝 19 旌旗の章』
2017-11-10 Fri
水滸伝19

『水滸伝 19 旌旗の章』 集英社文庫 北方 謙三 (著)  ★★★☆☆

大水滸伝シリーズのなかの最初の「水滸伝」の巻の最終章 最初から最後まで壮絶な宋軍との戦闘である。
童貫軍の怒涛の攻撃によ梁山泊軍の主だったものたちも討取られてしまい、最後には梁山泊に宋軍が攻め込み呉用は自害する。
楊令は単身で占領された梁山泊に潜入して自害しようとしている宋江に出会い宋江の介錯をする。そして楊令は宋江より譲り受けた「替天行道」の旗をもち童貫を打ち取ることを誓い梁山泊から脱出する。
やっと大水滸伝シリーズの3分の1を読み終わり、このペースで読んでいけば2020年までには大水滸伝シリーズ完読できるかもしれない。
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『水滸伝 18 乾坤の章』 
2017-11-07 Tue
水滸伝18

『水滸伝 18 乾坤の章』 集英社文庫 北方 謙三 (著)  ★★★☆☆

飛礫による負傷で北京大名府に戻った童貫ではあったが、再度大軍を率いて梁山泊に襲いかかる。そして楊志の息子である楊令も子午山を降り梁山泊に合流する。
とうとう解珍や秦明も打ち取られ二竜山は趙安により陥落する。毎日の童貫による襲撃で徐々に兵が損耗していくなか、休戦にもちこむため呉用は乾坤一擲の策に打ってでる。
青蓮寺の命より叛乱軍を組織した宋の将軍であったと唐昇を梁山泊側に寝返らせ、三度北京大名府を占拠してしまう。そして已む無く童貫軍は北京大名府へと引き返す。
体制を立て直すため童貫は兵や馬などを補充して、再度梁山泊軍の討伐に向かう。その緒戦で林冲は扈三娘を救うため命を落とす。そして楊令は亡くなった林冲の替わりに林冲の騎馬隊を率いることになる。
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